Q&A 効果について

Q-TOP-Ecoは何故省エネ効果が出るのですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Q-どの様な空調機に効果が出ますか。

 

 

 

Q-TOP-Eco設置後、すぐに効果が出るのですか。

Q-費用対効果はどの位ですか。

Q-効果はどの様に計測するのですか。

Q-試験設置して効果が出なかった場合はどうなりますか。

A-冷媒は炭素(C)を核にフッ素(F)と水素(H)が結合し構成されていますが、秒速3m~6mのスピードで密閉された空調機系内を循環し長期間、高温圧縮・凝縮・膨張・冷却を繰り返すとフッ素や水素が炭素から分離してしまう場合があり、それらは冷媒本来が持っている能力を低下(劣化)させます。TOP-Ecoはその冷媒の循環スピードを利用しその内部構造でさらに高速回転させ乱れた冷媒分子を正常化(活性化)させる装置です。

 

TOP-Ecoの開発者は応用分子物理学の分野で様々な研究を重ね、冷媒分子の組成変化に関して研究しその活性化方法(冷媒リアクターパイプ)を発明し現在特許申請中です。

 

A-稼動日数や稼働時間が長く室内負荷が高い大型の空調機にはより効果が出ます。

 

 

A-空調機の稼働状況により異なりますが、通常TOP-Eco設置後3日~7日で効果が出ます。

稼働率の低い空調機の場合はもう少し日数が掛かる場合があります。

 

A-稼動日数や稼働時間によっても違いますが、償却年数は2年から3年位です。

 

A-設置前1週間と設置後2週間の1時間毎の使用電力量と外気温度を計測し、外気温度が同じように推移した時の使用電力量を比較します。

又室内機の吸込み温度や吹き出し温度も計測し設置前と設置後の温度変化を比較します。

(計測管理費は有料になります)

 

A-事前に合意した削減効果目標が達成しなかった場合は当社負担で撤去いたします。